女優の川口春奈(21)と山崎賢人(22)がダブル主演を務めた純愛映画「一週間フレンズ。」(監督村上正典、2月18日公開)の完成披露イベントが12日、都内で行われた。

 毎週月曜日になると友だちのことを忘れてしまう少女と、初めて会った日から惹かれ何度忘れられても「友だちになってください」と思いを伝え続けるクラスメートが織りなす恋物語。イベントでは、現場でも友だちのように仲が良かったキャストたちだからこそ知る互いの素顔や撮影時のエピソードなどが披露された。

 川口と山崎は互いの印象について、「優しくてかわいくて、ちょっと抜けていて、“それはモテるな”って思いました」(川口)「オンとオフの切り替えがすごいプロフェッショナル。シリアスな役なのに、カットが掛かった瞬間に変顔したりするんです。これは仲良くなれると思いました」(山崎)と相思相愛ぶり?を強調。

 一方、異彩を放っていたのが戸次重幸(43)。この日登壇したのは監督を除くと7人で、戸次以外はいずれも20歳前後。戸次は「すっごい楽しい現場だったんですけど、絶対に入ってはいけないオーラがあった。間に成人が1人入っているぐらい、歳が離れているんです」と苦笑した。

 最後に今年の抱負をボードに記したキャストたち。「健康」とした川口は「すぐに体調を崩すので、今年はしっかりと強くなって、頑張りたいです」と宣言。山崎は「生きる」と書いて「しっかり生きようと思います」と力を込めた。