90年代に小室ブームという社会現象を起こした小室哲哉。
ミリオンセラー170曲に相当するCD売上1憶7千万枚を一人で成し遂げた男である。
その小室のヒットの秘訣(ひけつ)と引退の真相が、10日(火)放送の『マツコの知らない世界SP』で披露された。

マツコと小室哲哉の直接トークは必見!「メガヒットの秘訣と引退を意識した真相」>>

TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)を1994年に一時的に終了させ、多くのアーティストの作詞、作曲、編曲と音楽プロデュースを一人でこなすようになった。手がけたアーティストは、観月ありさ・篠原涼子・TRF(Tetsuya komuro Rave Factory)・globe・内田有紀・安室奈美恵・hitomi・華原朋美・鈴木あみ等々。

数々のミリオンセラーやヒット曲が続出したが、象徴的なのは96年4月15日付のオリコン週刊シングルランキング。

1位「Don't wanna cry」 安室奈美恵  14.7万枚
2位「I'm proud」    華原朋美    12万枚
3位「FREEDOM」      globe    9.6万枚
4位「Baby baby baby」 dos 9.1万枚
5位「Love&Peace Forever」trf 7.3万枚

以上のように、トップ5を全て小室プロデュース曲が独占。5曲で一週間に53万枚を売りまくった。多くのメディアが「小室ファミリー」「小室サウンド」「小室系」と呼ぶようになり、いわゆる“小室“というカテゴリーができた瞬間だった。