1月11日にメジャー2ndアルバム『THE END』をリリースした“ブルエン”ことBLUE ENCOUNTのボーカル&ギター・田邊駿一さんとベースの辻村勇太さんが、TOKYO FMの番組に生出演。飛躍の年となった2016年、自分たちが成長したことと「お昼にのんびり聴きたい」3曲について語ってくれました。

ゲストと番組パーソナリティのLOVEが、生でトークを繰り広げた今週の「STARBUCKS MUSIC BARISTA」コーナー。昨年は初の日本武道館公演も大成功、大忙しとなった1年を振り返って、BLUE ENCOUNTの田邊駿一さんと辻村勇太さんが感じたことは?

LOVE「とくに去年からの飛躍のなかで、成長したなと思うところはどこですか?」

田邊「忙しさに愚痴を言わなくなったことですね」

辻村「余裕がなくなってくるんだよね、単純に」

田邊「シングルを出したらキャンペーンに回らせてもらったり、休みがない状態を繰り返すので、僕は愚痴を言いがちだったんですが、やって身になることがすごく多かったので、1個1個種を蒔いていくことが大事な1年だったなと思います」

LOVE「それが実ってるのが、ニューアルバム『THE END』なんじゃないですか? そのスケジュールのなかで、これだけ熱い曲を作ってきたわけですからね」

田邊「ということは、時間がいっぱいあったら、もっとすごいのができるということ?」

LOVE「そうとは限らないと思うよ。時間がなくて詰め込むエネルギーが実ってる場合もあるし」

田邊「確かに、そうかもしれない。もうLOVEさんにプロデュースを任せたほうがいいかと思う(笑)」

辻村「忙しいなかで産み落としたからこそ、俺らも思い入れが強くなってるんじゃないですかね」


そんな田邊さん、辻村さんが、「お昼にのんびり聴きたい」をテーマに、3曲を選んでくれました。

【田邊駿一さんの選曲】
◆「Uptown Funk」(Mark Ronson)

田邊「昨年くらいからCMでも流れて、話題の曲になっております。俺、家出るときにこれをまずかけて、このテンポで歩くんですよ」

LOVE「歩くとちょうどいいよね」

辻村「ちょっと足取り軽い。(ミュージックビデオでも)ブルーノ・マーズが手をくるくる回しながら歩いてますからね」

【辻村勇太さんの選曲】
◆「NEW ERA」(Nulbarich)

辻村「これ、最近知って。(収録アルバム『Guess Who?』が)リリースされたのが昨年の10月くらいなんですよね。昔から洋楽でジャミロクワイだったりマルーン5だったり、こういうアメリカ感がすごく好きで。最初聴いたときは外国人の曲かと思ったんですよ。そしたら日本語バリバリ入ってたので、なんだこのバンドは? と調べたら、Nulbarichでした」

LOVE「かっこいいですよね」

辻村「しかも顔出しをあんましていないんですよね、今。2017年もっともっといろんなところで聴ける人たちなんじゃないかな」

田邊「『ナルバリッチ!』、言いたくなりますよね」

LOVE「オシャレなサウンド、ちょっとソウルを汲んだ。さっきのファンクもそうですけど、そういう流れのバンドが増えていますけど、ラブコネチームも注目していたんですよ」

田邊「ブルエンも注目してくださいよ!(笑)」

【辻村勇太さんの選曲】
◆「I'm Yours」(Jason Mraz)

辻村「これぞお昼にのんびり聴きたい1曲だと思います」

田邊「大好き。素晴らしい曲ですね」


衝撃的なタイトルを掲げたメジャー2ndアルバム『THE END』は、ファンにおなじみのパンキッシュな楽曲のみならず、ラップナンバーなどバラエティに富んだ楽曲を詰め込んだ1枚に。3月にはこのアルバムをひっさげた「TOUR 2017 break “THE END”」もスタートします。詳しくはBLUE ENCOUNTのオフィシャルサイトをご確認ください。

(TOKYO FM の番組「LOVE CONNECTION」のコーナー「STARBUCKS MUSIC BARISTA」2017年1月11日放送より)