木村拓哉(44)が11日、SMAP解散後、初めて公の場に姿を見せた。都内で行われたTBS系主演連続ドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(1月15日スタート、日曜午後9時)の試写会で舞台あいさつに立った。昨年は解散騒動の渦中にあり、複雑な思いを抱えたまま過ごした1年だった。

<解散をめぐる木村の発言>

 ▼16年1月18日 「SMAP×SMAP」で生謝罪。「これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思います」。

 ▼6月上旬 ファンクラブ会報誌で「5人が気持ちをしっかりと切り替え、SMAPとして前に進んでいきたいって思ってる」。

 ▼8月14日 解散発表に合わせてコメント。「正直なところ本当に無念です。たくさんの気持ちで支えてくださったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』という本当に情けない結果になってしまいました」。

 ▼同19日 レギュラー出演するラジオで「僕と同じように今まで生活の一部、人生の一部としてSMAPと関わってきてくれたファンのみんなに今、本当に言葉が見つかりません」。

 ▼同22日 滞在先から帰国した成田空港で取材陣に囲まれ「ファンの皆さんが一番納得してないと思う。去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」。

 ▼12月30日 解散前日のラジオ番組で「大切にしたいなっていうものは変えずにブレずに。そんな何か1つ確たるものを持って進んでいきたい。ありがとう、SMAP」。

 ▼1月5日 グループ公式サイトに「みんなが居てくれたから、求めて、待ってくれてたから、やって来られた気がします」。

 ▼同6日 新年1回目ラジオで「新たな気持ちで自然体に過ごせていけたら。『新人』という言葉をぶら下げていけたらいいなと思います」。