昨年末をもって解散した「SMAP」の木村拓哉(44)が11日、都内でTBSドラマ「ALIFE~愛しき人~」(15日スタート、日曜後9・00)プレミア試写会の舞台あいさつに立った。

 解散後、初の公の場となった木村は、報道陣から解散後の心境を聞かれると「やるべきことをやるのみなので」と神妙。解散して変わったことを聞かれると「変わることは確実にありますが、今はやるべきことをやるのみ」と自身に言い聞かせるように話した。どんな1年にしたいか聞かれると「全力で!」と語った。

 イベントでは400人の大歓声と拍手で迎えられ「今日はたくさんの方に集まっていただいて」と感無量の様子。「この第1話を日本医師会の講堂で実際の先生達と一緒に見させていただきました。そして自分の方向性が間違ってなかったと思いました。最後まで逃げずにやりきりたい」と意気込み、「自分にできるかぎりの表現をしたいと思います。みなさん受け取って下さい」と呼びかけた。

 昨年4~6月のテレビ朝日「アイムホーム」以来、約2年ぶりとなる主演ドラマで演じるのは、心臓血管と小児外科が専門の職人外科医・沖田一光。役作りのため、実際に手術を見学したことを明かし「本当に行っておいて良かったと思いました」と手ごたえを感じていた。