タレント・乾貴美子(41)が11日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜・前11時半)で、年末年始のハプニングを語った。

 年末年始にバリ島への旅行を企画。「チケットを半年前から取っていました。すごい楽しみににして、水着を入れて、浮輪を入れて、準備万端で空港に行ったんですよ」。意気揚々と空港に到着したところでトラブルが起った。「チケットカウンターの方から、『お嬢様のパスポートが2週間足りないので、(チケットを)発券できません』って」。娘のパスポートは有効期限まで5か月あったが、インドネシアへの入国は6か月必要なため、「結局、成田を出してもらえずに、当日キャンセルしました」と話した。

 大笑いして聞いていた春風亭昇太(56)は「夫婦だけで行っちゃえば良かったのに…」と突っ込み。さすがにそれは出来ないと言う乾は、せっかく空港まで来たので、行き先変更も試みたがハワイ、サイパンなどは軒並み満席だったという。乾は「『ロシアだったら行けます』って。水着しかもって来ていないのに…。最低気温30度のロシアは…」と泣く泣く断念したことを明かした。

 今回の旅行は代理店を通さずに、個人でチケットなどの手配をしたために起きたと分析し、「旅行代がいくらだったのか考えないようにします。自分でやったのがアダとなり大損ですよ」と話した。

 あまりの悔しさに空港で、自分たちのような人々をインターネットで検索。「新婚旅行でバリ島に行くときに新郎だけパスポートの有効期限が足りなくて行けなかった人を見つけて、『この人たちよりいいんじゃない』と自分たちを納得させてました」と話していた。乾はその後、「プチぎっくり腰」になるなど、とんだ年末年始になったという。