俳優、内野聖陽(48)が10日、東京・西池袋の東京芸術劇場で行われた主演舞台「ハムレット」(演出・ジョン・ケアード)の製作発表に参加した。

 シェークスピアの不朽の名作に挑む内野は、昨年のNHK大河「真田丸」で徳川家康役のために体重を16キロ増やしたばかり。「いま(体重を)ガンガン減らしています。有酸素運動で」と、やる気をみなぎらせた。

 ただ、演出のケアード氏は、戯曲の中でハムレットが太っていたと推測できるセリフがあることを明かし、「最初にハムレットを演じた人も太っていた」と説明。内野は「太っていて、いいんですね!? 必死に痩せようとしていたので、気が緩みました」と安堵の表情を見せて笑わせた。

 ほかに貫地谷しほり(31)、國村隼(61)らが出席。舞台は4月9~28日に同所で。