女優の長澤まさみ(29)が10日、都内で主演ミュージカル「キャバレー」の公開稽古前に会見を行った。

 主人公の歌姫サリーを演じるとあってガーターベルト姿の妖艶な衣装で登場。「初めてのミュージカルなんですが、ここにいる共演者の先輩たちに支えられて稽古を乗り切ってきました。お客さんにどのように見せられるか不安はありますが、本当に素敵なカンパニーで『キャバレー』が出来ることが幸せ」と笑顔。「すごく楽しく稽古ができていたので、稽古場での同じ気持ちをお客さんに届けられたら」と意気込んだ。

 サリーの恋のお相手・クリフを演じる小池徹平(31)は「恋の相手ということで、べったりしたシーンやドキドキするシーンもあるので、長澤さんのファンに殺されないように」したいと苦笑い。また共演の村杉蝉之介(51)は「外国人役なので、どうしてもキスとかしなきゃいけないんですが、長澤さんに『キスが下手』と言われてしまいました」とダメ出しされたと告白。しかし長澤から「言ってないです。キスをした時に、くちびるを中央に寄せすぎてくちびるが堅いって言っただけです」と反論されると、「(本番は)くちびるをやわらかくしてがんばろうと思います」と同シーンをアピールしていた。

 同舞台はEX THEATER ROPPONGIで11日から上演。