乳がん闘病中の小林麻央(34)が、自身のことを心配する家族に対し、複雑な心境を明かした。

 麻央は7日深夜に「眠れない夜のひとりごと」とのタイトルでブログを更新。このところ痛みが増しており、家族も心配して色々と提案をしてくれるというが、麻央は「私の身体は私が一番わかってるから」と言ってしまったという。そんな自分の一言に、「『うん。そうだよね!』と優しく返されましたが、病室でひとりになり、家族にとっては悲しい一言だったのではないかと、、、私も寂しい気分になってきました。ごめんね」とつづった。

 闘病を続ける麻央は、家族の前で「苦しい、痛い、疲れた」と弱音を吐いてしまうことがあるという。しかし自身を支えてくれる家族には、看病の疲れや苦労を口に出せない空気があるのではないかと案じ、「私がいないところで、皆で言い合ってくれていたらよいな、、、と思う時があります。病人と、看病する家族の立場を越えてお互い、ちょっと疲れたねと、泣いて抱き合うこともありだと」と気遣った。

 麻央自身、「私は、母と一度そんなふうに抱き合って泣いたことがあるので、思います。母は前よりとても痩せていました。でも、弱っている私でも、母を抱きしめてあげられました。私がごめんと思うほどきっと家族は笑顔になるし」と自身の経験からつづるとともに、「闘病が特別でなく、日常にならないと解決しないのかもしれません。そんなことは望んでいませんが」と、複雑な思いをつづった。