昨年末をもって解散したSMAPの木村拓哉(44)が6日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s up SMAP!」(金曜後11・00)に出演。SMAPの肩書きがなくなったことについて「実感がわかないところもある」と話した。

 「2016年から2017年になって、事実上、僕自身は単純に木村拓哉ですって表記しかなくなりましたね」と切り出し、「気持ちが変わった部分っていうのは、どこか根底の部分で変わっているんじゃないかなとは思うんですけど。でも大きながらがらがらっと視野が変わったという感覚はまったくない」と現在の心境を口にした。そのうえで「本当に実感わかないところもあるんですけれども、今まで以上に自分1人ではなくて、現場の皆さんの力も借りていろんなものを作り上げていきたいと思っています」と意気込んだ。

 存続を願う署名が37万通集まる、ベスト盤がミリオンを突破するなど年末の解散を前に改めて存在感の大きさを見せたSMAP。「SMAPっていうものをみんなの記憶にちゃんと残そうとしてくれたというか。その結果とんでもない記憶だけでなく記録にも結び付いたりとか。本当に感謝しています」とファンの思いに感謝した。