俳優の生田斗真(32)が5日、主演映画「土竜の唄 香港狂騒曲」(監督三池崇史)の大ヒット記念舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行った。

 昨年12月23日に公開され、13日間で観客動員65万人を突破するヒット。続編への出演は初めてで、昨年は4月以降“土竜一色”だったという生田は「自分が演じた役をかわいがってもらい、もう1回やらせてもらえるのはいいもんですね」と満面の笑みを浮かべた。

 三池監督、原作者の高橋のぼる氏(52)とともに「新年、初笑い、バッチ来~い」の掛け声で鏡抜きを行い、大ヒットと新年を祝福。生田には金色の巨大な盃(さかずき)が用意され、三池監督に日本酒をなみなみと注がれたが、数回に分けて飲み干す男気を見せた。

 だが、その後のトークでは「フワァっとした感じ。本物だから」とほろ酔い気味。「“土竜の唄”の伝説が続くかどうかは分からないけれど、気持ちとしては終わらせないぜと思っている」とさらなるシリーズ化に意欲を見せたものの、呂律が怪しいところもあり「だから入れ過ぎなんだって、マジで」と三池監督にクレームを入れ、会場の笑いを誘っていた。