ハロー!プロジェクトの新春恒例公演が2日、東京・中野サンプラザで行われた。

 6月いっぱいで芸能界を引退する「カントリー・ガールズ」の嗣永桃子(24)は最後のハロプロ公演で「これがラストだと思うと寂しい」としんみり。引退までの抱負を「伝」と書き初めし「ハロプロの伝統を後輩に伝えたい。そして、あと半年で伝説のアイドルになれるよう頑張りたい」。さらに取材陣に「寒くなってきたのでインフルエンザなどの伝染病に気をつけて」と付け加えて笑わせた。

 ハロプロの新リーダーに就任したアンジュルムの和田彩花(22)は目標に「世界征服」を掲げ「アイドル戦国時代を勝ち抜く」と抱負。嗣永の引退とともに℃―uteの解散が6月に控えており「新しいハロプロに変えていきたい」と意気込んだ。