新垣結衣と星野源が主演を務める『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)の最終回が20日に放送され、平匡(星野)とみくり(新垣)が2人の関係についに結論を出した。放送後には、SNSで「すばらしい脚本」「良かったあぁぁ」と大きな反響を呼ぶと共に、「寂しい」「楽しみがなくなった」と“逃げ恥ロス”のコメントが続出している。

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 第10回では、平匡(星野)からのプロポーズを受けたみくり(新垣)だが、平匡の提案を受け入れられず、「好きの搾取です」と断りともとれる発言で気まずい雰囲気になってしまった2人。最終回で、みくりは、親友の安恵(真野恵理菜)の誘いで副業を始めたことから、違和感を持っていた結婚というシステムへの答えを出した。そして、平匡からは「共同経営責任者」としての関係の構築を提案され、2人で新たな関係性を作り上げようとする。一方、百合(石田ゆり子)も風見(大谷亮平)との関係に一つの結論を出し…。

 “ムズキュン”なる言葉も生み出し、“恋ダンス”が社会現象化するなど、大ブームを巻き起こした『逃げ恥』。最終回放送後、ツイッターには「めっちゃよかったーーーー!」「やばすぎる~。ニヤケ止まらん。かわいすぎでしょ~」「しっくりとあったかい気持ち。さみしい気持ちが幸せな気持ちで覆われて、良い気分。逃げ恥、本当にだいすきなドラマ!!!」「精神が若返るぐらいキュンとしてました」と絶賛する声が続出した。

 また、最終回では驚きの展開も。平匡とみくりが「共同経営責任者」となり、家庭を「303カンパニー」と題してCEO会議を開く場面では、大河ドラマ『真田丸』のパロディも展開。これには「真田丸ロスの視聴者に優しい逃げ恥」「絶賛ロス中の私に…この作戦会議はズルいわ」「笑ったwwww」と大きな反響を呼んだ。

 さらに、平匡の同僚・日野(藤井隆)の妻役として、乙葉が登場。現実でも夫婦である2人の共演は「『こうくるか!』と驚き」「まさかとびっくりした」と話題となり、ツイッターのトレンドキーワードに「乙葉」がランクイン。放送終了後、脚本の野木亜紀子氏は乙葉の出演について「無理言って出てもらいました。出演してくださりありがとうございました!!」と明かした。

 さらに、「来年はどうやって生きていけばイイんだよォォォォ」「逃げ恥ロスにはならない…逃げ恥ロスにはならない…(暗示中)」「逃げ恥ロスつらすぎる…終わんないでーーー!!!」とすでに逃げ恥ロスになったというコメントも溢れ、早くも「続編希望です。映画化希望です」「強く強く続編希望!!!」と続編の放送を切望する声も多数寄せられている。

 本作は2014年4月期から新設されたドラマ枠で、初の初回視聴率10%超えを記録。その後、一度も視聴率を下げることなく、最終回前話で17.1%の高視聴率をマークしたが、最終回の数字にも注目が集まっている。