今春フジテレビを退社し、現在フリーで活躍中の加藤綾子アナウンサー(31)の初著書「あさえがお」(小学館)が16日に発売されてから1週間、スピード重版が決まった。

 自身の半生を振り返るとともに、全力で駆け抜けた20代の頃に大切にしていた33の言葉を掲載。芸能界の恩人である明石家さんまをはじめ、吉田松陰、ミランダ・カーらの名言が紹介されている。

 これまで8年間、早朝から笑顔でテレビの前に立ち続けたメンタルの秘密について、どのように感情を整理、コントロールしてきたのか具体的に書かれていることから、20~30代のOLを中心に売れているという。

 本には加藤が「どうしても行きたかった」という祖父母の出身地・香川県で撮り下ろした写真なども24ページにわたって掲載されており、全192ページの充実した内容となっている。